入鹿の棺

昨日(2018年4月4日)の「歴史秘話ヒストリア」ご覧になりましたか?

「入鹿の棺」。

めったに取り上げられない古代史の、それもドンピシャリ 私のピンポイントでございました。


近年発掘された「小山田古墳」を蘇我蝦夷の「大陵」、
その隣の「菖蒲池古墳」を蘇我入鹿の「小陵」とし、

菖蒲池古墳古墳に並べられた石棺を二人のものと推定してました。
(いや、推定っていうより「断定」に近かったけど)


再現ドラマなど交え、いろいろ工夫していたけれど、

ま、目新しいことはなかったかな~。

おお、これこれ。このセリフ。

なぁんか、かっちょいいよね。
「歴史通」みたいな感じ?
一度言ってみたかった。
うふふ。


でも、CGを実際の地形の上に乗せて見せるのはわかりやすくてなかなかよかった。
実際に歩いてみても、位置関係はなかなかわかりづらいのでね。


のっけから長谷川先生が登場されたのもよかった。

でも、画面を見て、なにかそこはかとはない違和感が。
なんだろ? と思っていたら、事務局長のブログに答えが書いてありました。

字幕の名前が間違ってる!

「長谷川徹」じゃなくて「長谷川透」。

名前を間違えるなんて、なんつー失礼な。
そのあたり、一番にチェックするべきじゃないのか?
しっかりせい、NHK!


それにしても、飛鳥で同じ鍋をつつかせていただいた先生が、こうして画面に登場するとは。
身に余る光栄だったんだなぁ、としみじみ。

それもこれも、飛鳥応援大使をやらせていただいたり、両槻会のお手伝いをさせていただいたりしたおかげ。
いろんなことから、いろんなご縁がつながって。
すべてのつながりが、有難く、大切だとしみじみ思うし、自分は本当に恵まれていると思う。
何もかもに、感謝。


いや、実際は、「同じ鍋をつついた」といっても、長谷川先生とは、たまたまお向かいに座ったというだけです。
先生が事務局長とお話しされてる内容を、わけもわからずうんうんとうなずきながら聞いていただけのワタクシのことなど、先生は覚えてもいらっしゃらないことでしょう。
それでも充分光栄でした。
イケメンだし。 いや、それは古代史とは関係ないけども。



ちなみに長谷川先生、番組の最後に、槻の木が生えていた場所について

「入鹿の首塚あたりが」

などと、さりげなく爆弾ぶっこんでました。

発掘してくれないかなぁ~! やっぱ無理かな!
飛鳥寺西方遺跡の発掘は一区切りだというしね。


(2018年4月5日)

 

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