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「蜻蛉日記」その2

 前回、道綱母のことを書くために「蜻蛉日記」を読み返してみたところ、彼女の息子である道綱くんがあまりにラブリーでキュートなので今回はそのお話をば。 道綱くんは、「蜻蛉日記」の作者が時の摂関家の貴公子、藤原兼家との間にもうけた一人息子であ...
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「蜻蛉日記」その1

「蜻蛉日記」の作者は、「道綱の母」という人です。 誰それ? って方、多いでしょう。 彼女のことは知らずとも、彼女の作った歌は、日本人なら誰でも一度は耳にしたことがあるはず。 歌、といってもソングじゃないっすよ。 和歌ですよ、和歌。 ...
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「とはずかたり」

さて。講談社学術文庫シリーズ(←あったのかそんなの)第3弾は、「とはずがたり」でございます。これは、鎌倉時代、後深草上皇に仕えていた女官によって書かれた、当時の宮廷の様子を赤裸々に伝える日記文学なのだ。
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