古代史

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蘇我稲目について

 奈良県明日香村の都塚古墳が発掘調査され、蘇我稲目の墓ではないかと話題になっている。 先日現地で行われた説明会には、2,000人もの人がつめかけたらしい。  調査によれば、古墳は一辺が40メートル以上ある方墳で、階段状に石が組まれたピラミ...
古代史

年齢から古代を探る

 古代を探る史料は少ない。 日本書紀、古事記、風土記、あるいは仏像などに刻まれた銘文や、発掘された木簡などから史実を推測していくしかない。 中国の史書も古代日本の姿を伝えているが、距離の遠さからか、日本の史料と食い違う場合がある。もしも...
古代史

猫と遣唐使

遣唐使がわが国にもたらしたものは数々あるが、その中で最大にして最高のものと言われているものは何か、ご存じだろうか。猫である。それまで日本には、山猫はいても人に飼われる猫、つまり「家猫」は存在していなかったらしい。書物をネズミの被害から守...
古代史

伊勢神宮の成立とその目的について

 昨年(2013年)、伊勢神宮は62回目の式年遷宮を終えた。室町時代に一時期絶えたことはあるものの、古代から連綿と続けられてきたとされる稀有な儀式である。 なぜ式年遷宮を行うかについては諸説あるが、神の社から神具にいたるまですべてを新しく...
古代史

継体天皇について

さて、継体天皇について考えてみたい。 継体天皇といえば、かの欽明天皇のお父さんである。
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